遺産相続での誤解と相談

ずっと仲の良かった主人の家族が、お義父さんが亡くなってからというもの、
一切の交流がなくなってしまいました。

主人のお義母さんや、弟さんの家族と会うことは、わたしにとっても
楽しみだったのですが、いまはそれが叶うような雰囲気ではありません。
いつかは雪解け出来るとは思う、そう期待したいのですが、難しいかもしれません。

お義父さんが亡くなったあと、遺産相続の分割について話し合いをしました。
主人は、相続放棄をするつもりだと最初から話していました。
相続放棄をする目的は、お義母さんに全額を相続させるつもりだったからです。
当初、弟さんもその意見に同調し、自分も相続放棄をすると言っていたのですが、
結局は相続を受けたのです。
それが、兄弟の仲に亀裂が入った原因でした。

弟さんの言い分としては、「お義母さんが亡くなったあと、自分に有利にするためだ」というもの。
主人は、そのようなことは一切考えていなかったようですけど、誤解を与えたのかもしれません。
主人の思うようにはさせないとして、弟さんは相続放棄の手続きをしなかったのでしょう。
すでにこのとき主人は、放棄の手続きを済ませておりましたしね。

相続放棄について、弁護士さんにも相談しましたけど、取り消すことは出来ないそうです。
もう少し早い段階で、相続 相談をしていればよかったですかね。

遺産相続のトラブルは、相続人同士による「誤解」が原因になることもあるのです。
みなさんは、そのようなことがないよう、お気をつけ下さいね。